03.貨客船 フェリーの最近のブログ記事

2018年3月18日

フェリー GALLEONS PASSAGE(Nidco) 74m

IMO:9772888 MMSI:577113000
載貨重量:475DWT 総トン数:2796GT
船籍:Vanuatu
建造年:2017
以前の船名:DONA MERCEDES
乗客数:750名
自動車搭載数:110台
Nidco:National Infrastructure Development Company of T&Tはトリニダード・トバゴ共和国の会社

本船、元はGran Cacique Express社(ベネズエラ共和国)が中国で建造していたもの(そのときの船名がDONA MERCEDES)で、ベネズエラが政治的・経済的混乱のため引き渡されずトリニダード・トバゴのフェリーとして引き渡された。

2018.3.17
気流が悪く、最悪の写りです。
中国からトリニダード・トバゴへの回航中に横浜へ寄航していました。
双胴船です。
トリニダード島Port of Spain(首都)とトバゴ島Scarboroughを結ぶフェリーとして活動するようです。

 

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2018年1月25日

フェリー さんふらわあ さつま(2代目)(フェリーさんふらわあ) 192m

さんふらわあ さつま/SUNFLOWER SATSUMA
MMSI:431010811
総トン数:13500GT
船籍:Japan
建造年:2018.3(予定)(JMU横浜事業所磯子工場で建造)
フェリーさんふらわあ:大分の船社で商船三井の子会社
就航予定航路:大阪南港~志布志港(鹿児島)
最大搭載人数:749名(旅客709名, 乗組員40名)
積載台数:大型トラック121台, 乗用車140台
客室数:94室
24年間現役の初代「さんふらわあ さつま」の後継船です。
もう一隻「さんふらわあ きりしま」も2018.6に更新予定です。

2018.1.20
テスト航海中です。
(画面をクリックすると横3840ドットで大きく表示します。但し、サイズは1.5MBあります。)

 

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2017年5月27日

貨客船 おがさわら丸(小笠原海運)(三代目) 150m

おがさわら丸/OGASAWARA MARU
IMO:9767687 MMSI:431347000
総トン数:11000GT
船籍:Japan
旅客定員:892名
建造年:2016.6.17(三菱重工下関造船所)
東京(竹芝桟橋)ー父島(二見港)航路

2017.5.14
横須賀市民クルーズ(5泊6日)の乗船客を乗せるため久里浜港へ向かいます。
山の上は東京湾観音です

 

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フェリー しらはま丸(東京湾フェリー) 79m

しらはま丸/SHIRAHAMAMARU
MMSI:431000239
総トン数:3351GT
船籍:Japan
旅客定員:580名
車両積載台数:乗用車のみならば105台, バスのみならば12台

2017.5.14
「東京湾周遊60周年特別クルーズ」が行われ、久里浜港へ戻るところです。
60周年とは東京湾フェリー設立から数えて60年ということで、東京湾周遊クルーズ自体は10年です。

遠方の山は嵯峨山です
(画面をクリックすると横3840ドットで大きく表示します。但し、サイズは2.0MBあります。)

 

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2017年3月16日

フェリー ブルーハピネス(津軽海峡フェリー) 144m

ブルーハピネス/BLUE HAPPINESS
IMO:9773820 MMSI:431009216
総トン数:8851GT
船籍:Japan
建造年:2017.2(内海造船で建造)
定員:583名
積載台数:トラック71台または乗用車230台
2017.3.11より青函航路(青森~函館)に就航
(津軽海峡フェリーでは津軽海峡ロードと呼称)
災害時多目的船としての機能を併せ持つ

2017.2.28
お披露目のため横浜へ向かいます。

 

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2017年3月10日

フェリー さんふらわあ ふらの(2代目)(商船三井フェリー) 199m

さんふらわあ ふらの/SUNFLOWER FURANO
IMO:9761542 MMSI:431009293
総トン数:14000GT
船籍:Japan
建造年:2017(JMU横浜事業所磯子工場で建造中)

積載台数:乗用車113台, 大型トラック160台
乗客定員:620名
乗組員:46名
大洗ー苫小牧航路に2017.5.13より就航予定

2017.2.24
左舷側です。
2回目のテスト航海からの戻りです。

 

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2017年2月20日

貨客船 橘丸(東海汽船) 118m

橘丸/TACHIBANA MARU
IMO:9684158 MMSI:431005338
載貨重量:1200DWT 総トン数:5681GT
船籍:Japan
建造年:2014.6
旅客定員:沿海区域(御蔵島まで)1000人, 近海区域(八丈島まで)600人
貨物コンテナ数:34個

2017.2.6

 

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2017年2月10日

貨客船 あおがしま丸(伊豆諸島開発) 62m

あおがしま丸/AOGASHIMA MARU
MMSI:431005057
総トン数:499GT
船籍:Japan
乗組員数:10
旅客数:50
コンテナ搭載数:38

2017.1.25
週4日は八丈島ー青ヶ島間を約3時間で結んでいます。
週に1回、東京へ着ます。
(八丈島と青ヶ島を結ぶ連絡船、初代は1972年就航の「あおがしま丸」、2代目は1992年就航の「還住丸」、そして、3代目が本船。
また、東京ー八丈島の貨物輸送を行っていた「黒潮丸」の後継船でもあります。)

 

2016年12月26日

貨客船 ゆり丸(伊豆諸島開発) 62m

ゆり丸/Yuri Maru
IMO:9178484 MMSI:431100429
載貨重量:650DWT 総トン数:469GT
船籍:Japan
旅客定員:沿海115人(近海40人)

離島航路の貨客船がドック入りした時の代船として建造された船。
このような航路では、通常一隻で運航しているから、その船がドック入りすると島民の生活が困るので、ゆり丸が応援に行く。
伊豆諸島や小笠原、鹿児島にも行くようです。

2016.12.6
ファンネルマークは伊豆諸島開発のもの

(画面をクリックすると横3840ドットで大きく表示します。但し、サイズは1.3MBあります。)

 

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2016年11月20日

貨客船 OGASA 131m

IMO:9150353 MMSI:542277110
載貨重量:1512DWT 総トン数:6700GT
船籍:NIUE
以前の船名:おがさわら丸/OGASAWARA MARU(二代目)

船籍はNIUEとなっています。NIUEとはニュージーランドの東にある島国で、人口は世界234位の約1300人

2016.11.6
これから向かう先はALANG(インド)で、ここは世界有数の船舶解体場所です。多分、本船はここで解体される見込み。
(2016.11.20現在、スリランカを通過し、もうすぐインドです。)

船舶解体にあたっては、2009年にシップリサイクル条約が採択されましたが、いまだに発効していません。インドは条約未締結です。
解体にあたって船主が行うべき作業量が多く、また、解体も条約に適合した施設で行なわなければならないので、解体のコストが高くなる。船籍を日本ではなく、条約に関係しない国に変更してから解体国に輸出することが多いようです。

たとえば、
・「UTOPIA2」(更に以前はニューしらゆり)は船名TOPとなり、船籍PalauとしてJMUアムテックからALANGへ送られ、今年の夏に解体済み
・こちらは日本とは関係ありませんが、「CMA CGM IMPALA」は船名IMPALAとなり、船籍PalauとしてALANGへ送られ、今まさに解体途中
これら3隻に共通しているのは、船籍が太平洋上の小国、もうひとつは、船名が元の船名の一部をそのまま利用している点ですね。
傑作は「UTOPIA2」から「TOP」ですね。どなたのアイデアでしょう。

円借款案件としてインドのシップリサイクルヤード改善計画が取り上げられています。2016に準備調査が行われました。
(画面をクリックすると横3840ドットで大きく表示します。但し、サイズは1.2MBあります。)

 

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