51.海上作業船の最近のブログ記事

2016年2月 3日

灯浮標交換 曳船列

6個の灯浮標交換作業に向かう2つの曳船列

2016.1.26
最初は
曳船 第八良丸
台船の船名は不明

 

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2013年7月27日

浮体式洋上サブステーション(洋上変電所) ふくしま絆 33m

水面上の高さ:61m
稼動喫水:50m
排水トン数:13000T
運搬時:海中33m 海上78m 幅33.4m 八角形
設置場所:北緯37度18分38.9秒、東経141度13分24.3秒
変電設備:(日立製作所)容量25MVA 電圧66kV
浮体設備:(ジャパン マリンユナイテッド(JMU))
浮体構造:アドバンストスパー型
気象・海象・浮体動揺の観測設備
緊急時等の人員・物資輸送用ヘリデッキ

世界初の海に浮かぶ変電所です。
以前掲載した浮体式洋上風力発電設備 ふくしま未来(出力:2MW, 電圧22KV)と結ばれ電圧を66kVにして陸上の送電網に送り込みます。来年には出力7MWの浮体式洋上風力発電設備2基が追加されます。
陸上の送電網と浮体式洋上サブステーション(洋上変電所)を連結する海底送電ケーブル(23㎞)は古河電工で製作され、海底ケーブル・パイプ布設作業台船 開洋/KAIYO 80m(以前掲載済み)が布設済みです。

曳航船団は
主曳船 誠陽丸/SEIYO MARU 44m
左舷曳船 第二十三たけ丸/TAKEMARU23 35m
右舷曳船 第八十二たけ丸/TAKE MARU NO82 43m
後部曳船 清和丸/SEIWAMARU 38m

前方警戒船 武陽丸/BUYO MARU 32m
左舷警戒船 房陽丸/HOYO MARU 32m
右舷警戒船 富士丸/FUJI MARU
後方警戒船 ぽらりす/POLARIS 26m
ここまでは、ふくしま未来の運搬時と同じです。

先頭情報提供船 いそふじ(共信船舶)

運搬時の喫水33mですが、浦賀水道をぎりぎり通過できる深さでしょう。
稼動時には灰色部分と黄色部分との境(50m)が喫水線です。
変電設備は動揺に弱いそうで、変電設備部分は海上20m以下に設置し、喫水50mの中心柱に海中2箇所、海面上1箇所にふくらみを持たせたアドバンストスパー型浮体構造を採用して、動揺を抑える仕組みにした。
浮体動揺観測設備も上に伸びたタワーにあります。

2013.7.13
本体部分です。

 

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2013年7月11日

浮体式洋上風力発電設備 ふくしま未来 57m

総トン数:4000GT
海水面からの高さ:106m
設置場所:北緯37度18分37.9秒、東経141度13分45.5秒
風力発電機(日立製作所(富士重工の風力発電事業を日立に統合したもの))
 形式:ダウンウィンド型
 出力:2MW(発電機電圧1400V,トランス出力電圧22KV)
 風車直径:80m(ブレード長39m)
浮体設備(三井造船)
 形式:4コラム型セミサブ
 浮体:円筒形鉄製3本、高さ32m
 喫水:16m
 係留チェーン(現地設置済み):長さ830m・重量330t×6本
 アンカー(現地設置済み):重量35t×6基
事業主体:経済産業省資源エネルギー庁(浮体式洋上風力発電実証研究事業)
委託事業者:福島洋上風力コンソーシアム(企業10社と東京大学)

2013.6.28
曳航船団は
主曳船 誠陽丸/SEIYO MARU 44m
左舷曳船 第二十三たけ丸/TAKEMARU23 35m
右舷曳船 第八十二たけ丸/TAKE MARU NO82 43m
後部曳船 清和丸/SEIWAMARU 38m

前方警戒船 武陽丸/BUYO MARU 32m
左舷警戒船 房陽丸/HOYO MARU 32m
右舷警戒船 富士丸/FUJI MARU
後方警戒船 ぽらりす/POLARIS 26m

先頭情報提供船 フェニックスクイーン(フェニックスマリン) 18m

以上9隻で浦賀水道の入口付近まで行きます。巡視艇 ゆうづき PC80が警戒に当たっています。
その後、小名浜港まで曳航するのは、曳船の4隻と警戒船2隻です。

 

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