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2015年5月24日

海洋汚濁防止装置船(非自航) せいわ(大新土木)

船籍:Japan
船体長:144m程度
最大喫水:14m程度

日本では大新土木が2隻(てんゆう, 大剛)保有している海洋汚濁防止装置船、3隻目が本船です。
海洋汚濁防止装置船:船体中央部分は船底がなく、深い喫水で船を海底近くまで沈め、船尾のゲートを開き、土運船を入渠し、ゲートを締め切って、土砂を海底に投入する。これによって土砂による海洋の汚濁を防止できるすぐれもの。

2015.5.12
正面から写してみました。
船体中央の青い構造物は右舷に取り付けられています。

 

2015.4.9
走水沖に到着し、いよいよ初仕事が始まります。
まだ、船体を海底近くまで沈めていません。何日かすれば船体を沈めるので、いずれ撮影条件の良い日に撮影しましょう。

 

ファンネル(左舷側の煙突)の曲がり具合から、こちら側が船首と思いますが、どうでしょう。

 

中央部分です。

 

 

2014.11.25
本船、JMU呉事業所で建造、進水も終わり、JMU横浜事業所磯子工場で艤装工事を行うために曳航されてきました。
視程4km、小雨の中なので、やっとのことで撮影してきました。写りはそれなりです。完成後の姿に期待しています。

本船を上から見た写真などは呉で撮影された方のHPが参考になります。ありがとうございます。
「海洋汚濁防止装置船 せいわ 呉」で検索すればよいでしょう。

 

全体です。
曳航しているのは、曳船 幸鷹丸/KOHOH MARU 36m MMSI-432746000です。
後方でサポートしているのは、曳船 富士丸/FUJI MARUと曳船 夷隅丸/ISUMI MARUです。

 

喫水線は船体横のかなり上部にある青い線でしょうか、それとも中央の段になったあたりでしょうか。喫水目盛らしいものも表記されています。

 

中央部分です。

 

 

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