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2018年9月 9日

多目的作業船 POSEIDON-1(深田サルベージ建設) 78m

POSEIDON-1/ポセイドン1
IMO:9748356 MMSI:431214000
載貨重量:2715DWT 総トン数:4015GT
船籍:Japan
建造年:2015.6(神例造船にて建造)
船名のPOSEIDONはギリシャ神話で海の神を意味する
船主:オフショアエンジニアリング(Offshore Engineering Co(OEC))
船舶管理:共栄マリン
定員:77名(内乗組員 19名)
甲板面積:650m2 甲板搭載貨物重量:1000t
巡航日数:40日

海底資源調査に特化した多目的調査船

クレーン:Jebsen & Jessen Offshore 社の全旋回AHC(Active Heave Compensated アクティブ動揺吸収)クレーン(50T x 15m, 20T x 35m, 10T x 36m), ワイヤー長:2500m
(Jebsenにとって深田サルベージ建設は日本で最初の顧客)
AHCクレーンはセンサーが船体の動揺を検知してウインチの回転を制御し、吊っている物体の動揺を抑える。
補助クレーン:2T x 15m

甲板中央にMoon Pool(5.4m x 5.4m)を設け、掘削機材を投入し、海底を掘削する。

ドリルリグ:Geoquip Marine社 GMTR150 (150HP 3000m)

ROVやAUVなどを搭載でき 多様な海底資源調査が行える。
ROV:ISE社のHYSUB 50-3000をベースとした「はくよう S-3000」(50HP 3000m) (今回搭載しているかは不明)
AUV:詳細不明

3000mの深海底下を75m掘削し、地層サンプルを採取できる「海底着座型ボーリング機」も導入する。

2018.6.21
(画面をクリックすると横3840ドットで大きく表示します。但し、サイズは2.1MBあります。)

 

ほぼ真横から
(画面をクリックすると横3840ドットで大きく表示します。但し、サイズは1.2MBあります。)

 

 

ドリルリグ

 

船尾クレーン

 

2015.11.12
さっそく、最初の仕事として、新潟県上越市の沖で海底ボーリング調査(9月から11月にかけて)を行ってから横須賀新港へ向かいます。
この仕事のために掘削やぐらや多数のコンテナが積まれています。
この船は広い甲板上に仕事内容に合った色々な機材を設置することで業務の幅を広げています。

今後は海底熱水鉱床の採鉱などに使われる見込み。

 

山の上は東京湾観音です

 

多少後ろから

 

 

 

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