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2018年10月 7日

貨物船(ばら積み 石炭専用船) TARUMAESAN MARU(商船三井) 235m

TARUMAESAN MARU/樽前山丸
IMO:9267625 MMSI:432978000
載貨重量:91438DWT 総トン数:52981GT
船籍:Japan
北海道電力専航船
100航海を達成した2014.3に船籍をパナマから日本に変更(船籍港は苫小牧港)しましたが、船名はローマ字のままです。
他にわかっている範囲で、北海道電力専用船 新札幌丸, 北海道電力専航船 CORONA ACEがあります。

CORONA ACEは既に売船され、現在はTUO FU 11となっています。
新札幌丸は2019.1に後継船「ぴりかもしり丸」/PIRIKA MOSIRI MARUにバトンタッチ予定
本船、TARUMAESAN MARU/樽前山丸は2019.2に後継船「ぽろぬぷり丸」/PORO NUPURI MARUにバトンタッチ予定

苫東厚真発電所にNEWCASTLE港(オーストラリア)から石炭を運んでいます。
苫東厚真発電所は北海道電力最大の発電所(出力165万KW)で唯一海外炭を使用しています。
発電機3機がフル稼動すると、5--6日間で本船クラス1隻分の石炭を消費します。

他に二つある石炭火力発電所は北海道炭を使用しています。(石炭消費120万トン/年)
その他の多くは重油焚きです。計画中の石狩湾新港発電所は最初のLNG火力発電所です。

まだ、炭鉱があったんですね。
炭鉱について調べてみると、日本の炭鉱は北海道の8事業者のみ、内7事業者は露天掘り。
更に2015.4には日本では実に38年ぶりに新規露天炭鉱が操業を開始します。そうすると日本の炭鉱は9事業者になります。

2018.10.5
雨模様ですが、浦賀水道で見れるのもこれが最後と思い撮りました。
NEWCASTLE港(オーストラリア)から石炭満載で運んで来ました。
この後、苫東厚真発電所に運ぶものと思っていましたが、東北電力原町火力発電所に向かいました。
苫東厚真発電所がフル稼働していないからでしょうか。

 

 

 

2015.3.14
NEWCASTLE港(オーストラリア)から来ていました。これから苫小牧港へ向かいます。

 

 

 

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