2020年3月アーカイブ

2020年3月29日

作業母船 さくらⅡ(関西港湾サービス) 148m

さくらⅡ/SAKURA II
IMO:9161895 MMSI:431638000
載貨重量:18503DWT 総トン数:14842GT
船籍:Japan
船籍港:大阪 堺

以前の船名:CHERRY GALAXY(この時はTOKYO MARINEのケミカルタンカー)
2019.2に新笠戸ドックで改造

作業母船 沖鳥丸/OKITORI MARUの後継船です
沖鳥丸は2018.12末にはPanama船籍のOAK BAYとなり、現在はHANG YU 8となっている。(船種は建造当時(VICTORY OCEAN)のTankerとなっている)

沖ノ鳥島港湾係留施設工事の工事作業者の宿泊施設として使われます
沖ノ鳥島(国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所が管理)は、日本最南端の島(東京から約1740km)で、工事を行うにも作業員が生活できる環境ではありません。
そこで、作業母船を島の近くに配置しておき、工事は母船から小型船で現場に向かいます。
沖ノ鳥島の工事は1年の中で、3月から6月までしかできません
他の時期は、台風や強風など作業ができません
一番近い小笠原父島まで900kmもあり、避難することもままなりません

2020.3.23
ヘリコプターを積んでいます
これから、沖ノ鳥島へ向かいます

 

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桜! 貨物船(ばら積み 鉄鉱石運搬船) 桜(日本郵船) 320m

桜/SAKURA
IMO:9410430 MMSI:431504000
載貨重量:229069DWT 総トン数:113928GT
船籍:Japan
船倉容積:146958m3

前回撮ったときはPanama船籍でしたが、「ぜひ、日本船籍の「桜」にしてもらいたいですね。」と書きました。
ついに日本船籍になりました
「SAKURA xxx」「さくら xxx」という船名は色々ありますが、漢字で「桜」一字は日本船の代表候補ですね。

2020.3.23
オーストラリアから鉄鉱石を運んできました

 

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起重機船 ブルーオーシャン(五洋建設) 32m

ブルーオーシャン/BLUE OCEAN
吊上げ能力:20t
満載喫水:1.3m

2020.3.20
沖ノ鳥島へ向かいます
超浅喫水の起重機船ですから、沖ノ鳥島の環礁で作業するには最適です

 

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曳船 東興丸(日興産業) 40m

東興丸/TOKO MARU
IMO:9380439 MMSI:432557000
載貨重量:210DWT 総トン数:288GT
船籍:Japan
日興産業:広島市の船社で、起重機船、台船、曳船を運航

2020.3.20
起重機船 ブルーオーシャン/BLUE OCEAN 32mを曳航して沖ノ鳥島へ向かいます
ファンネルマークは日興産業のもの

 

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2020年3月22日

作業船 海底ケーブル敷設台船(電力) HOKUTO(一本松物流) 128m

載貨重量:16000DWT 総トン数:8774GT
船籍:Panama

ケーブル積載重量:5000t(海底電力ケーブルの重量を50kg/mとすると、収容ケーブルは100km)
居住区画収容人数:110名
DPS制御スラスタ6基
一本松物流:大阪の陸海運送、海洋工事会社

2020.3.13
五島列島の宇久島で着工した480MW太陽光発電プロジェクト(開発面積は宇久島の4分の1、年間発電量51.5万MWh)の一部として、宇久島ーー佐世保市まで海底ケーブル64kmで結びます。
この海底ケーブル工事に投入される模様
(画面をクリックすると横3840ドットで大きく表示します。但し、サイズは1.6MBあります。)

 

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曳船 朋興丸(日興産業) 42m

朋興丸/HOKO MARU
IMO:9556454 MMSI:432693000
総トン数:499GT
船籍:Japan

2020.3.13
作業船 海底ケーブル敷設台船(電力) HOKUTO 128mを曳航しています
ファンネルマークは日興産業のもの

 

海底ケーブル敷設船(通信) ILE DE SEIN(ASN, LDA) 140m

IMO:9247039 MMSI:226235000
載貨重量:9820DWT 総トン数:13978GT
船籍:France

ASN:Alcatel Submarine Networks(NOKIAの子会社)はフランスの船社で、6隻の海底ケーブル敷設船を保有
LDA:LOUIS DREYFUS ARMATEURSはフランスの船社で、9隻の海底ケーブル敷設船を運航管理
主ケーブルタンク:2500t(1500m3) x 2
予備ケーブルタンク:250t(1500m3) x 2

2020.2.28
気流が悪い

 

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海底ケーブル敷設船 KDDIケーブルインフィニティ(KCS) 113m

KDDIケーブルインフィニティ/KDDI CABLE INFINITY
IMO:9841158 MMSI:431089000
載貨重量:5757DWT 総トン数:9766GT
船籍:Japan
KCS:Kokusai Cable Ship国際ケーブル・シップ
建造年:2019.6.21
建造:Colombo Dockyard(Sri Lanka)(尾道造船が51%保有するグループ会社)
設計:Vard Design(Norway)(大部分の設計は外注先のShip Design Group(Romania))
Vard DesignのVARD 9-01オーダーメイドケーブル敷設船

日本初の電力ケーブル敷設(洋上風力発電)にも対応するケーブル敷設船

ケーブルタンク数:2(前方タンクは電力ケーブルにも対応)
総ケーブル積載量:4000t
宿泊定員:80名(70シングルと5ダブルベッドキャビン)
牽引力:80t
推進システム:ディーゼル電気推進システム(発電機2,250kW x 4, 通常は2発電機運転)
航続距離:10000nm

2020.3.15

 

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ガビチョウ

(1年近く前のものですが)
2019.6.11
石畳で見かけたガビチョウ

 

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2020年3月11日

遊覧船 仁王丸(松島島巡り観光船企業組合) 35m

総トン数:180GT
船籍:Japan

建造年:2020.2(隅田川造船)
定員:400名
就航年月日(予定):2020.4.19
船名の仁王は、松島湾の名勝「仁王島」に由来

今日、2020年3月11日は東日本大震災から9年です、大きな被害が発生した松島の新造遊覧船です

宮城県松島町の松島島巡り観光船として3隻目の大型遊覧船(他の2隻は第二仁王丸、第三仁王丸)

2020.2.28
引き渡され、松島へ向かいます
もう会うことのない船ですが、気流が悪く残念です

 

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実習船 大島丸(5代目)(東京都立大島海洋国際高校) 59m

大島丸/OSHIMA MARU
MMSI:431625000
総トン数:681GT
船籍:Japan

建造年:2020.3(新潟造船)
漁船番号:TK1-1416

竣工式典(2020.3.21に予定)は新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、中止となりました

2020.3.5
気流が悪いので、再度撮りましょう

 

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原油タンカー SEAVELVET 237m

IMO:9843211 MMSI:215514000
総トン数:60435GT
船籍:Malta

住友重機械工業マリンエンジニアリング(SHIME)で建造中
船主などは不明です

2020.2.28
テスト航海です

 

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2020年3月 8日

標的船 元曳船 67号(YT-67) 28m

退役した曳船 67号(YT-67)が標的船となりました

2020.3.3
標的が3枚あります
舷側には1m毎に線と1から24までの数字が書かれています

 

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自衛艦 多用途支援艦 えんしゅう(AMS-4305) 65m

えんしゅう/ENSYU
MMSI:431999692
排水トン数:980T
船籍:Japan

ひうち型多用途支援艦の5番艦(最終艦)
乗員:45名

2020.3.3
標的船 元曳船 67号(YT-67) 28mを曳航しています

 

アメリカ陸軍 汎用揚陸艇 USAV PORT HUDSON(LCU 2035) 53m

MMSI:368787000
載貨重量:350DWT 総トン数:670GT 排水トン数:1102T
船籍:USA
乗員:13名
ラニーミード級汎用揚陸艇

2020.3.3

 

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屋形船 第十一あみ徳丸

江戸川 あみ徳の屋形船です

2020.2.21
定期検査の戻りでしょうか

 

クロガモ

2020.2.17

 

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2020年3月 2日

貨物船(ばら積み 石炭) KIMIMACHI(NSユナイテッド海運) 234m

KIMIMACHI/きみまち
IMO:9853101 MMSI:636019658
載貨重量:90500DWT 総トン数:52800GT
船籍:Liberia

建造年:2020.1.8(大島造船所)
船倉容積:110321m3
船名の「きみまち」は秋田県能代市にある能代火力発電所から米代川(下流部分を能代川と呼ぶ)をさかのぼった場所からとったもの。
付近には、きみまち阪県立自然公園(桜や紅葉の名所)、きみまち杉(樹高日本一)、恋文神社などがあります。
米代川を七座橋で渡ると七座山があります、以前、石炭船 七座/NANAKURAを掲載しています。
きみまち阪山頂からは七座山や蛇行する米代川から能代火力発電所、日本海が眺望できます。

2020.2.24
初荷の石炭をオーストラリアから東北電力能代火力発電所へ運び、その後、東京湾にきました

 

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貨物船(ばら積み) GL IGUAZU(グローカルジャパン) 239m

IMO:9599200 MMSI:371209000
載貨重量:98704DWT 総トン数:51905GT
船籍:Panama

船倉容積:113237m3
グローカルジャパン:広島県尾道市の船社で、ばら積み貨物船4隻、家畜運搬船1隻を運航
家畜運搬船は、約2000頭の生体牛をオーストラリアから東南アジアへ輸送しています。

2020.2.24
VILLANUEVA港(フィリピン)より焼結鉱をJFEスチールに運んできました。
VILLANUEVA港はJFEスチールの世界唯一の焼結鉱専業生産子会社Philippine Sinter Corporation(PSC)が利用する港です。
(PSC社の生産能力は550万トン/年)
この港、オーストラリアやブラジルから日本へ鉄鉱石を運搬する航路途中にあり、世界最大の鉄鉱石運搬船Valemaxが入港できる深い港です。

 

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漁業取締船 たちばな(5代目)(神奈川県水産技術センター) 22m

たちばな/TACHIBANA
総トン数:33GT
船籍:Japan
進水年月日:2018.3.1

4代目の「たちばな」は2018.4に545万円で売却されました。

2020.2.12

 

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漁業調査指導船 ほうじょう(神奈川県水産技術センター) 19m

ほうじょう/HOUJOU
MMSI:431006297
総トン数:19GT
船籍:Japan
最大搭載人員:15名
竣工:2015.2.25

浅い喫水で、定置網漁場や藻場、砂浜海岸など沿岸浅海域での調査に向いている。

2020.1.14

 

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貨物船(ばら積み) PAN VIVA(PAN OCEAN) 225m

IMO:9453494 MMSI:357841000
載貨重量:75026DWT 総トン数:41106GT
船籍:Panama

以前の船名:STX VIVA
船倉容積:90136m3

2020.2.13
カナダから石炭を東京電力小名浜コールセンターへ運び、その後、東京湾にきました。
また、カナダへ向かいます

 

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