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2021年7月25日

ガスタンカー(LNG) GEORGIY USHAKOV(Teekay, YAMAL LNG) 299m

IMO:9750749 MMSI:311000633
載貨重量:96796DWT 総トン数:128969GT
船籍:Bahamas

YAMALMAX:YAMAL LNGプロジュクトLNG船 全15隻、本船は14隻目の砕氷LNG船です
設計:Aker Arctic Technology(フィンランド)
タンク容積:172857m3
タンク数:4
最高速度:19.5kn
砕氷能力:POLAR CLASS 3(ロシア船級のARC7と同等) 1.5m(1年氷, 前進時), 2.1m(1年氷, 後進時)
極寒対応:-52度
推進機構:Azipod VI ポッド推進機 x 3基
特徴は、氷海以外の航海性能をある程度保つため、厚い氷に対しては後進で砕氷航行する。そのため、後進用ブリッジがある
全15隻
・Sovcomflot 1隻
Christophe de Margerie
・Dynagas 5隻
Boris Vilkitsky
Fedor Litke
Georgiy Brusilov
Boris Davydov
Nikolay Zubov
・Teekay 6隻
Eduard Toll
Rudolf Samoylovich
Nikolay Yevgenov
Vladimir Voroni
Georgiy Ushakov(本船)
Yakov Gakkel
・商船三井3隻
Vladimir Rusanov
Vladimir Vize
Nikolay Urvantsev

YAMAL LNGについては、貨物船(半潜水式重量物運搬船) RED ZED II(United Faith, ZPMC-Red Box) 217mに記載していますので、ご覧ください。

YAMAL LNGのすぐ近く(オビ湾に面したギダン半島)で、Arctic LNG 2プロジェクトが始まっています。2023年に生産開始予定
三井物産が参画、商船三井も参画検討、Sovcomflotは2023年竣工目指して5隻のYAMALMAX LNG船を建造

2021.7.9
YAMAL LNGプロジェクト(ロシアSABETTA港を6月21日に出港して)から北極海航路東回りで来ました
北極海航路(NSR:Northern Sea Route):西回りは通年、東回りは7月から11月単独航行可能

 

 

船尾は後進で2.1mの氷を砕いて進めるよう独特の形状です

 

右側が前進用ブリッジ、左側が後進用ブリッジです
ファンネルマークはYAMAL LNG

 

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