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[商品名]セキスイ 多機能ふとんほし FDX-300R

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マルチハンガー(吊り部)付きで洗濯物も干せる多機能タイプの布団干しです。干し部が段違いになっているので採光性がよく乾きが早いです。通気性抜群のダブルバー仕様で乾きにくい厚手の干し物にも最適!!使用しない時はコンパクトに収納ができます。

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個装サイズ:24×11×159cm
重量約5.7kg
個装重量:6900g
素材・材質主材:樹脂コーティングスチールパイプ、アルミパイプ
部品:ABS・PP樹脂
仕様組立品
組立時間/人数(目安):約20~30分/1人
耐荷重:全体で約20kgまで

付属品取扱説明書
製造国中国


※入荷状況により、発送日が遅れる場合がございます。

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2021年10月29日

「関西・感染再拡大警戒宣言」って、要するに何なの?

「関西広域連合」ってどんな暴力団組織なのかと思ったら、さにあらず、Wikipedia によれば「関西の 8府県が地方自治法の規定に基づいて設立した特別地方公共団体」なのだそうだ(参照)。ちゃんと公式ウェブサイトまであるのだね。東北出身で関東在住の身としては、ちっとも知らなかった。

Yahoo Japan によると、その関西広域連合が昨日、新型コロナウイルスによる感染症に関して「関西・感染再拡大警戒宣言」を出したのだそうだ。上の画像は、それに関する神戸市のお知らせである。

いやはや、来月初旬には久しぶりで関西に出張する(参照)ので楽しみにしているというのに、あまりいい話じゃないなあ。

ただ、それにしてもよくわからないことがある。というのは、本日昼の段階では、この件に関する情報はいくらググってみても、上述の Yahoo Japan のニュースしか見つからない。昨日までは、当の関西広域連合のサイトに行ってみてもそんなような情報は見つからかったのだ。

要するに昨日の夜までは、判断の材料は神戸市から発せられたものしかなかったのである。しかも情報は以下のような書き出しである。

本日、第24回関西広域連合新型コロナウイルス感染症対策本部会議において協議を行い「関西・感染再拡大警戒宣言」を発表しました。

これ、一見してわかるように「悪文」である。なにしろ主語がない。宣言を発表した主体がどの組織なのか、曖昧すぎるのだ。極端に言えば、「神戸市が関西広域連合の名を借りて勝手に宣言を発した」みたいに読み取ってしまうことだってできるほどである。

今朝、改めて関西広域連合のサイトをつつき回してみたら、ようやく「関西・感染再拡大警戒宣言」という、下に画像で示しているページが見つかった。しかしこれ、情報が遅い上に、ページの作りも下手くそ過ぎ(まともに行間が取られてない)で、読みにくくてしょうがない。

文言としては一番上で紹介した神戸市の情報と同じなので、そちらで読む方が目が疲れずに済む。さらに内容的にはとくに目新しい情報は一つもないので、面倒くさいと思う方は読まなくても別に問題はない。何でまた、これが特別な「宣言」の名で発表されたのか、よくわからない。

というわけでこちらとしては、来月の関西出張に関しては「フツーに気をつけて行けばいいのね。それ以外に何か?」ということでいいのだと思うしかない。以上。

 

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2021年10月28日

ちょんまげ、ザンバラ、月代(さかやき)を巡る冒険

Japaaan のサイトに「足利尊氏?高師直?あの有名な肖像画の騎馬武者は、どうしてザンバラ髪なの?」というタイトルのページがある。示されているのは、下の騎馬武者像だ。

この絵、歴史の教科書にも載っていて、足利尊氏とされていたのだが、実は家臣の高師直(こうのもろなお)であるという説も出てきているのだそうだ。いやはや、びっくりである。教科書を素朴に信じすぎちゃいけない。

高師直の名は歌舞伎ファンにはお馴染みで、『仮名手本忠臣蔵』では敵役の吉良上野介が、足利時代を描いた『太平記』に出てくる悪役の、高師直として登場する。これは江戸時代の実話だった赤穂浪士討ち入り事件を、幕府に配慮して、無理矢理に足利時代のストーリーとして語っているためだ。

実在の高師直はとても勇壮な武将だったらしいが、『太平記』ではどういうわけか無類の女好きのゲスじじいとして描かれている。そして歌舞伎の『仮名手本忠臣蔵』にもその嫌らしいイメージのままの敵役として登場するので、とにかく「嫌われ役」の典型だ。

高師直がこんなにも酷いヒール扱いされたのは、庶民に人気の高い楠木正成を破ったためとも言われるが、とにかく実際の高師直が気の毒になるほどである。本当に本当に、一方的なものの見方というのはアブナい。

話を最初に戻すが、この騎馬武者像が足利尊氏なのか高師直はこの際置いておくとして、なにゆえにザンバラ髪で描かれているのかというのが、そもそもの Japaaan の記事のテーマだ。絵をよく見れば、同じザンバラでも髷を結い直せないほどの短さである。

この記事によれば、このザンバラ髪は、"もう「二度と髷を結わない」決死の覚悟で髪を断ち切った跡" ということのようなのだ。次のように書いてある。

建武 2年(1335年)11月、朝廷から謀叛の疑いをかけられた尊氏は赦免を求めて断髪、恭順の意を示すものの許されず、やむなく叛旗を翻しました。

その時、御家人たちも決死の覚悟を共にするべく髪を一束切(いっそくぎり)にしたと言います。

(中略)

一束切とは、髻(もとどり。髪の根元)を握りこぶし一束(ひとつか。一掴み)分のところで髪をバッサリ切ること、または切った髪型を言い、再び結うのが難しいことから、基本的に死を覚悟した時の決意表明となります。

ついでに、この記事には兜(かぶと)の形状の変化と月代(さかやき)についても解説してある。

平安から鎌倉時代の兜というのは、天辺の穴に髷(およびそれを覆う烏帽子)を通すことで頭に固定していたのだが、この穴から矢を通されるということで弱点になっていた。そこで時代が下るにつれて紐で固定するようになり、天辺の穴もふさがれていった。

兜の天辺の穴は「八幡座」と呼ばれ、「刀剣ワールド」のこちらのページに詳しく解説してある。被る時は、下図のようになったらしい。

ただ、天辺の穴が小さくなると髷を結っていては兜を被りにくいというので、髷をほどいて装着するようになった。それが鎌倉時代末期のことなので、この武者像の髪が短いということを別とすれば、ザンバラなのは不思議ではないようなのだ。

そしてさらに時代が下ると、兜の穴がふさがれると頭が蒸れるというので、頭のてっぺんの髪を剃る月代スタイルが普及する。一番上の絵は、そうなるちょっと前の武士の姿なので、月代を剃っていない。

いやはや、この記事を読むまではそんなこととはちっとも知らなかった。そういえば、室町時代以前の武士というのは月代がないというイメージだったりするのは、そういうことだったのか。

 

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2021年10月27日

レザーが印象的なコラボキャップ DECHO(デコ) ボールキャップ アナクロノーム × デコ / メンズ レディース / 帽子 / デニム 牛革 / ワンウォッシュ / カジュアル 上品 / 日本製 / ANDC-075 / BALL CAP ANACHRONORM × DECHO

下の画像は、東洋経済の 2018年 12月 26日付 "衝撃!「日本語が読めない日本人」は案外いる" という記事の冒頭だ。"AI に仕事を奪われる、中学生以下の大人たち" というサブタイトル付きである。

なんでまた、こんな 3年近く前の記事を持ち出したのかというと、私の今月 23日付「人は案外、字を読まない(ましてや英語だとなおさら)」という記事との関連でググられてしまったからだ。

この記事は、次のように始まる。

次の2つの文が表す内容は、「同じ」でしょうか、「異なる」でしょうか。

「幕府は、1639年、ポルトガル人を追放し、大名には沿岸の警備を命じた」

「1639年、ポルトガル人は追放され、幕府は大名から沿岸の警備を命じられた」

当然、「異なる」が正解です。しかし全国の中学生857人の正答率は、なんと57%。「2択問題」の正答率は当てずっぽうでも50%になることを考えれば、驚異的な低さと言えます。

私としてはこんなのを読んだら、2番目の文の後半に至った瞬間に「おいおい勘弁してくれよ。主語が違っちゃってるだろ!」となるのがフツーと思ってしまうが、何と、全国の中学生のほとんど 2人に 1人はフツーじゃないらしい。いやはや、困ったことだよね。

この記事の 4ページ目の "偏差値と「読めなさ」の強い関連性" という項目では、「生徒の学力を向上させるには、数学の問題を解いたり、歴史上の出来事や年表を暗記したり、化学式や数学の公式を暗記したりするだけではなく、教科書を読む力を高めることも重要である可能性」が示されている。

そういえば私は 2013年 4月 8日付の「学校の授業は、セレモニーのようなもの」で、「小学校の授業というものをまじめに受けたことがない」と書いている。年度初めに教科書が配られるとすぐに読み終えてほとんど理解してしまうので、授業はまどろっこしい「後追い」に過ぎず、退屈でたまらなかったのだ。

この「読むと同時に理解する」というのは、小学生の私にとっては当たり前すぎることだったのだが、後々になって、必ずしも当たり前というわけじゃないと気付いた。同じ文字情報に接しても、それがさっと頭に入るやつと、全然入らないやつがいるという事実を、何度も目の当たりにしたからである。

これ、もっと根本的なレベルで言うと、「文字さえあれば自動的に読んで理解しちゃう」やつと、「文字があってもまともに読めないままスルーしちゃう」やつがいるってことだ。

私は上述の今月 23日付の記事で、「日本語だと読んでも、英語だと完全スルー」という層が多いということを言っているのだが、現実はもっと厳しくて、「日本語でも、うやむやのうちにスルー」という層が結構多いようなのである。

ということは、「ここにちゃんと書いてあるのに、何でわかんないんだよ!」なんて言ってキレたりしちゃいけないってことだ。「書いてあるのにわからない人」に求められたら、ちゃんと彼らの身になって、「あっ、そうだったのか!」と納得してもらえるように、上手に説明しなきゃいけない。

それはある意味、インテリの義務だとまで思う。難しいことを難しい言い回しで述べるのは比較的楽だが、そこから一歩進んで、やさしい言い回しや馴染みやすい譬え話でも説明できるようになることが、人類愛というものだろう。そのあたり、なにぶん

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2021年10月26日

「団塊の世代の尻尾」を巡る冒険

昨日は「現在の数少ない高校生以下の世代は、上に巨大な重石を二段重ねで乗っけられているようなものだ」と書いた(参照)。二段重ねの重石とは、もちろん「団塊の世代」と「団塊の世代ジュニア」で、団塊の世代のやや下の世代である私が 23歳の生意気盛りだった頃の人口ピラミッドはこんな具合だった。

これは 1975年のものだが、25歳〜29歳の層の人口が際立って多く、その下にちょっとしたへこみがあるが、一番下に既に「団塊の世代ジュニア」が現れかけていて、まあ「人口ピラミッド」というにあまり違和感のない形をしていた。

「団塊の世代」というのは、Wikipedia によれば「第二次世界大戦直後の1947年(昭和22年)〜1949年(昭和24年)に生まれて、文化的な面や思想的な面で共通している戦後世代のこと」とある(参照)。いわゆる「ベビー・ブーマーズ」である。

上に示した人口ピラミッドでいえば、25〜29歳と 30〜34歳の 2つの領域に跨がっている。まあ、いずれにしても結構な人口になるわけで、まさに「団塊」というに相応しい。

私は 1952年生まれで、上の図でいえば「20〜24歳」に属していた。一見してわかるように、同世代人口がガクンと減り始めたという世代である。それで私なんかは昔から、「団塊の世代の尻尾」と自称していて、すぐ上の世代の圧倒的な「数の力」をかなり鬱陶しく感じていた。

私が「団塊の世代の尻尾」という言葉を初めて使ったのは、2016年 8月 2日付の ”「団塊の世代の尻尾」の都知事が生まれることについて" という記事においてだと思う。小池百合子さんが都知事に当選した時の記事だ。彼女は 1952年 7月 15日生まれというから、私より 11日だけ早く生まれた同世代である。

「団塊の世代の尻尾」という世代論に関しては、上記の記事で思い切り書いてしまったので、リンク先に飛んで読んでもらえればいいと思う。ここで敢えてギリギリ要約してしまうと、我々は「団塊の世代」が「行け行けドンドン」的に動いて荒らしまくった結果の「後始末」ばっかりしてきたということだ。

彼らが数の力で次々にいろいろな「ブーム」を形成してしまうので、それらに関して「ちょっと違うんじゃないの?」と思ってしまう私なんかは、いつも「マイナーな存在」として動かざるを得なかった。つまり常に「時代の主流」にはちょっと距離を置いてしまう運命にあるわけだ。

このブログにしても、そんな色合いが強いと自覚している。それでアクセス数も 1日当たり 700〜1,000 ぐらいのレベルで、それ以上にはなかなか増えない宿命にあるが、まあ、急にキャラを変えるわけにもいかないので、このまま続けて行くほかない。

ちなみに、5年前に書いた ”「団塊の世代の尻尾」の都知事” の小池さんだが、長く政治の世界にいるうちに、尻尾の特質を薄めてしまいつつあるように見受けられる。今回の東京オリンピック推進の姿勢を見て、「この人、やっぱりこうなっちゃうんだなあ」と思ってしまったよ。

 

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2021年10月25日

老後の資金なんて、元々ないのが当たり前になる

『老後の資金がありません』という映画が、公開前からやたら話題になっているが、原作は垣谷美雨という人による小説で、中公文庫で読めるらしい(【送料・代引手数料無料】福知山医師会看護高等専修学校受験合格セット(5冊))。

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小説の主人公はこれから老後を迎える 53歳の後藤篤子という女性で、これを映画では天海祐希が演じているようだ。53歳といっても、原作が世に出たのは 2015年で、この年の人口ピラミッドをみると、こんな具合だ(参照)。

この頃の 50代といえば、団塊の世代と団塊の世代ジュニアのほぼ中間ですぼまっている部分で、同世代人口の比較的少ない年齢層とわかる。上下の圧倒的な数の世代に挟まれて、しわ寄せを食いやすい存在だ。

老後の資金に限らず、いろいろな面で気苦労が多くなってしまう。映画では草笛光子の演じる義母の振る舞いに困惑し通しになるらしいが、まあ、そんなような宿命にある世代なのかもしれない。

いずれにしても、「人口ピラミッド」なんて言われているが、実際の形は下に行くほどつぼまっていて、今の 10代の幅なんて団塊の世代の半分強しかない。近所を歩いても「じいさんばあさん」ばかり目立つわけである。というわけで、2020年の人口ピラミッドは、2015年の時点でこんな具合に予測されていた。

現在の数少ない高校生以下の世代は、上に巨大な重石を二段重ねで乗っけられているようなものだ。今は「団塊の世代ジュニア」が現役バリバリで世の中を支えているからまだいいが、あと 20〜30年したら、人口ピラミッドが「人口逆ピラミッド」なんて言われてしまいそうだ。

これじゃあ、若い世代が老人の生活を支えろと言ってもムリなわけで、それぞれが「老後の資金」を蓄えておくしかない。ところが日本人の多くは現在の生活に精一杯で、貯金なんてしている余裕がないという。「老後の資金がありません」なんて、当たり前のことになる。

私としても来年は 70歳だというのに、何だかんだと言いながら細々と仕事を続けている。まあ、個人事業主で気に入った仕事しかしないというわがままを通してるからいいが。

しばらくは元気で働いて、時が来たら後の世代に迷惑をかけないようにポックリと逝ってしまうのが一番いいのかも知れないね。取りあえず、それまではあっけらかんと生きていくことにしよう。

 

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2021年10月24日

街に人もクルマも増えている

下の写真は、一昨日の金曜日、『和歌ログ』で使った写真だ。急に冷え込んで「雨止まぬ帰宅ラッシュの国道で車内暖房のスイッチを押す」なんていう歌を詠んでいる。

写真で見るように、国道の下り方向がかなり混んでいて、赤信号の手前に信号待ちの長い列ができ、そこに至るまでもかなり前からノロノロ運転になっていた。こんなに混雑するようになったのは久しぶりのような気がする。

コロナ禍が少し収まりつつあるため緊急事態宣言が解除され、実際に出社しての仕事をするようになった企業が多いのだろう。テレワークもすっかり定着するまでには至らなかったようだ。

昨日の土曜日は、ショッピングセンターで買い物をしたが、あんなに家族連れの多い光景を久しぶりに見る気がした。個人的には、子どもを人混みの中に連れ出すのはまだリスクが大きい気がするのだが、子どもの方でも家に閉じ籠もりきりの状態に耐えられなくなっているで、難しいところだろう。

さらに今日は所用で常磐高速道を使ったのだが、渋滞とまではならないまでもかなり交通量が増えていた。日曜日で天気も良かったので、幸楽に出かけた人も多かったのだろう。これまでとは大きな違いだ。

コロナ・ワクチンの接種率はようやくかなり高くなってきているが、若年層ではまだまだ低い。もし第 6波なんて言われるほどのリバウンドで感染者が増えるとしたら、30代以下の若い層だろう。用心するに越したことはない。

私は来月半ばに大阪に出張することが決まったが、大阪府のコロナ感染者数は近頃ずっと東京を上回っている。大阪人は喋るのが好きな上に声も大きいから感染が広がりやすいなんて言う人もいるが、それは冗談としても、用心はしなければならないだろう。

ワクチンの 2回接種を済ませたとはいえ、絶対に安全というわけではないというのが鬱陶しい。

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2021年10月23日

人は案外、字を読まない(ましてや英語だとなおさら)

下の画像は、2019年 7月 17日付の「ファンタスティック過ぎる英語教材」という記事で紹介したものだ。i-smile という英語教材会社が、2年前頃にネット上で大々的に展開した広告の(参照)一コマなのだが、昨日の記事で蒸し返して思い出したので、敢えて別記事として深掘りしてみたい。

この広告のマンガに登場の若い女の子は、海外旅行の入国手続きで "Have a nice day." と言われて「幅ないっすね」に聞こえ(フツー、そうは聞こえないよね)、何か悪口を言われたのかと悩んでしまうほど英語ができなかったという設定である。そこで一念発起して、i-smile の教材で勉強を始める。

そして何と、「たった 2ヶ月で英語ペラペラ」になり(あり得ないよね)、街で "Exusse me. I want to go to Asakusa." と、妙にこなれない英語で話しかけてきた外国人に、自信満々で応える。それが上の画像である

"Even a train can go on a bus, but where do you go?" (列車さえもバスに乗って行けますが、あなたはどこに行きますか?)というのだから、まことにもって「ファンタスティック過ぎる英語」と言うほかない。おまけに「話せるようになれたんです」という日本語もおかしいし。

このマンガ、i-smile 側としても私がブログで槍玉に挙げたことを伝え聞いたか、ようやく "Oh, my God!" とアセったらしく、慌てて修正したようだ。私の記事にも、約 9ヶ月後の 4月 30日付として、次のように追記している。

書き忘れていたが、私がこの記事を発表して暫くすると、問題の広告の女の子のセリフが ”You can take a bus or train to go to Asakusa." に変更されていた。

いくらこっそり修正してても、私が証拠物件として保存した上の画像が残ってるので、トボけ切ることはできないのだがね。

ただ、今日の話で強調したいのは、この「デタラメ英語」そのものではない。どういうことかというと、"Even a train can go on a bus, but where do you go?" でググってみても、ご覧の通り、私の過去記事 1本しか検索されないってことだ。これには驚いた。

(これ、Even a train can go on a bus, but where do you go? だけでググると、類推検索でいろいろなページが表示されてしまうので、両側に " " を付けるのをお忘れなく。念のため)

念のため Twitter 内で検索してみても見つからない(参照)。(ただし、遅ればせながら今後話題になることがあれば、それなりの検索結果が表示されるだろうけど)

英会話教材会社ともあろうものがこんなファンタスティック過ぎる英語を、少なくとも 1ヶ月以上(実際には多分、3ヶ月以上)にわたり、大々的にネット上に晒していたのだから、Twitter で突っつかれて大炎上していたとしても不思議じゃない。しかし実際は、そんなことには全然ならなかったのである。

ということは、あれだけ派手なネット広告だったにも関わらず、このメチャクチャな英語に気付く人はほとんどいなかったってわけだ。要するに人って、案外字を読まないのだね。ましてや英語だとなおさらで、ほとんどまともに読まずに「雰囲気のもの」としてスルーしてしまうようなのだ。

Twitter でことさらな炎上劇を作りたがるユーザーは少なくないと見受けるのだが、そんなわけで、彼らもコンテンツに英語が入ると、格好の炎上ネタでもそれに気付くことすらないのだね。ずいぶんドメスティックな存在みたいなのである。

このことによる教訓は、以下のことである。

かなりビミョーでアブナいことを言いたい場合は、日本語でなく英語で書いておけば、余計な炎上は確実に避けて通れる。

ただし、ほとんど読んでもらえないことも確実ではあるのだが。

 

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2021年10月22日

やっぱり「聞き流すだけ」じゃ、ダメだったみたい

"石川遼でおなじみ、英会話教材「スピードラーニング」が事業終了していた 理由は「諸般の事情」” というニュースが飛び込んできた。この手の英会話教材については、過去に何度か書いてクサした記憶があるが、それにしても「諸般の事情」とは笑ってしまうね。

自分のブログ内をちょっとググってみただけで、以下の 5本の記事が見つかった。いずれも「胡散臭い」と決めつけるトーンで書いている。

「聞き流すだけ」 という英会話教材を巡る冒険(2012年 3月 14日)
「聞き流すだけ」というおとぎ話(2015年 3月 24日)
【送料無料】 1ピーの車の速度センサー用SELE 2008-2014簡単なインストール自動アクセサリー(2015年 8月 9日)
パソコン教室と、「聞き流す英会話」(2017年 1月 18日)
例の「聞き流す英会話」の CM に関する素朴な疑問(2017年 1月 19日)

スピードラーニング以外の似たような教材に関しては、なんと 9年も前からクサしている。私ってば、こうした類いの教材をよっぽど信用していないようで、一昨年辺りからは「ファンタジー」と決めつけている。

たった 90日で 「英語がペラペラ」 になるなんて(2009年 2月 27日)
ファンタスティック過ぎる英語教材(2019年 7月 17日)
英会話教材はさらなるファンタジー化を遂げている(2019年 7月 29日)

ちなみに、スピードラーニングを実際使っていたという人の tweet を見つけた。こんなようなものである。

「毎日 5分聞けば片言ぐらいは喋れるようになります」とあるが、この教材は「毎月 3,800円(税別)からの定額制学習プログラム」というのだから、「片言ぐらい」の英語を喋るためとしては、コスパ悪すぎるんじゃないかなあ。

このあたりのことについては、上述の パソコン教室と、「聞き流す英会話」 という記事で以下のように述べている。

パソコン教室に通っても添付ファイルすら送れない知人が最近、「スピードラーニングをやってみようかと思っている」なんて言い出したので、「そんなものやっても、せいぜい道案内ぐらいしかできないと思いますよ」と答えておいた。

すると彼は、「いやいや、道案内できるようになるだけでも立派なものじゃないですか」なんてことを言う。

「その程度は、中学生英語でいけるはずなんですけどね」と言うと、黙り込んでしまった。

うぅむ、また余計なことを言ってしまったかな。

というわけで、日本では大学を出ても「英語の道案内」程度のことがファンタジーみたいなのである。ファンタジーの教材がファンタジーなのも、仕方がない。

 

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2021年10月21日

久しぶりで旅ができそう

久しぶりの出張が決まった。来月中旬に大阪に行くことになったのである。東海道新幹線に乗るのが 1年 4ヶ月ぶりになると気付いて、我ながら驚いている。

ここ 20年ぐらいは、月に 2〜3度は日本各地に出かける仕事が入っていたのだが、コロナ禍のせいで激減し、昨年 1月からの出張を振り返ると、関東圏で日帰りした以外では下に示した10回だけだ。平均すると例年の 5分の 1 以下の頻度である。

このほか 3月に、「旅の禁断症状」を和らげるためにプライベートで飛騨に旅している(参照)が、これを含めても今年に入ってからは 10ヶ月でわずか 4回。 フツーなら「結構行ってるじゃん!」と言われそうだが、風来坊の私としては、こんなにまで旅が少ないのは高校を出てから初めてだと思う。

それにコロナ禍に配慮して、たまに出張に出てもほとんど寄り道もせずに帰るから、まったく味気ない。昨年 3月末の網走出張で「せっかくこの季節に来たんだから、このまま帰すわけに行かない」と強く勧められ、流氷見物をした(参照 1参照 2)のが唯一の例外である。

ここに来てコロナ禍がやや下火になったので、ようやくまともに「旅らしい旅」ができそうな雰囲気になった。とはいえ、今回はたかだか 2泊 3日ぐらいのちゃっちいものではあるが。

今度の旅では、大阪での仕事の本番の前後どちらかに、京都にでも立ち寄って秋の古都を味わってみようと思う。京都はこれまで何十回も行って見るべきところは見尽くしてしまっている気もするが、見落としてしまっているスポットがあるかもしれない。

さて、どんなところに行こうか。楽しみ、楽しみ。

 

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2021年10月20日

私が依然として「Apple 信者」になり切れないのは

BBC ニュースによると、Apple は中国で ”Quran Majeed” というコーラン・アプリを取り下げたのだそうだ(参照)。これ、コーランを多言語(日本語には対応していない)で読んだり聞いたりできるもので、"Essential app for all Muslims"(全てのイスラム教徒必須のアプリ)と紹介されている(参照)。

Apple は、この措置は中国政府からの要請によるものだとしているが、中国政府は直接にはこれについて声明を発表しておらず、BBC の取材にも答えていないという。ただ、最近の新疆ウィグル自治区のイスラム教徒に対する迫害と人権侵害と無関係とは考えられない。

私はムスリムではないが、こんなニュースを聞くと「中国に生まれなくてよかった」と単純に思う。中国では信教の自由が表向きは保障されているが、各論ではこんなことになる。いろいろな方面で「無茶な各論」が出てくるのだから、このようなブログを書いても迫害されるだろう。

Apple はこの件に関してはうやむやな態度に終始しているという。最高経営責任者の Tim Cook は米国の政治家の偽善的な発言などは厳しく批判するが、中国に関してはかなり生ぬるい。これは、中国がアップルにとって、生産・販売の両面で重要マーケットとなっているからとみられる。

自分自身について言えば、私は iMac、MacBook、iPhone、iPad、Apple Watch を使っている。傍目には典型的な「アップル信者」に見えても仕方がないが、自分でそう言い切ることには、今でも抵抗がある。

6年半前の「アップル信者になり切れない私」という記事で私は、Apple 製品の仕様に完全には馴染みきっていないことを告白している。しかしその 4年半後の追記では、この面についてもかなり馴染んだことを報告し、"「Apple 信者」に近付いてしまった" なんてことを書いた。

ただ、それでも「まだ今イチ、なり切れていない」としているのは、残念なことに、企業姿勢としてこんなことがあるためでもあるのだよね。

 

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